ウクライナ支援のセレクトショップです
収益は全額ウクライナ大使館に寄付、人道支援に使われます
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ウクライナ直輸入・ハルキウの姉妹、ナタリアとヴィーカの勝利のひまわりとVサイン
¥750
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ウクライナ第二の都市 ハルキウに住む姉妹が協力して作った 編みぐるみチャームです タイプは3種類 ① Vサイン 指はすべて青色 紐部分はチェーン仕様 ② Vサイン 指はVサインの2本だけが青色 紐部分は編み物仕様 ③ ひまわり 花びら部分が青と黄色 中央部分は黒 裏はペパーミントグリーンの支えあり キーホルダー仕様 この編みぐるみを作ったのは ウクライナ第二の都市、ハルキウに住む 9歳のナタリア(写真左)と、11歳のヴィーカ(写真右)の姉妹です 二人で協力し、手分けして作った ハンドメイドの作品です ハルキウは地図からもわかるように ロシアとの国境までほど近く それだけに、ほぼ毎日のミサイル攻撃にさらされ 民間施設や、インフラの破壊も 他の地域よりもずっと深刻です ナタリアとヴィーカのお父さんの職場も ミサイルに破壊され、お父さんはすべてを失いました ウクライナに限らず 経済に弱点を持つ国は、国庫支出を減らすために 社会保障が手薄になりがちです ウクライナでは、日本のような雇用保険(俗称・失業保険)の制度がありません ロシアのせいとはいえ 働けなくなれば、収入は無くなります 姉妹の家も、例外ではありませんでした 大人なら、ハンドメイド品を作って バザール(日本でいう「露店」です)で販売することもできます しかし、ウクライナでは児童を大切にします 児童を食い物にする大人をなくすために 18歳まで、児童労働は禁止されています 姉妹がどんなに見事なものを作っても、販売ルートがありません この品は 表向きは、仲介をしてくれる人が 姉妹からもらったもの、そのお礼に ある程度のお礼金を無理矢理に押し付けていったもの、です ですが そのお金は、家族の生活費に直結しています 日本での販路は、このご家族の生活を大きく支える 重要なものとなっています ハルキウでは、マーケットに品物は並んでいますが 現金収入を得られない人は、買うことができません ゴミ箱をあさって食品を探す人まで出始め しかも、それが珍しくは無くなっているのが現状です それでも、お金をくれ、とは言わず 自分たちのできることをやり抜こうとする まだ9歳と11歳の少女たちの誇り高さ そのような子供を育てたご両親に深く敬意を表したいと思います Vサインのチャームの二本の指は 寄り添い合い、支えあう ナタリアとヴィーカ姉妹の姿にも見えます 日本のアニメは、ウクライナでも有名だそうです 「火垂るの墓」という名作のふるさとから 少女たちが、発育に必要な栄養素を取れるような 食事を毎日することができるような 支援を贈りたいと思います どうぞよろしくお願いいたします
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ウクライナ直輸入・9歳の少女の作った編みぐるみチャーム「ナタリアのハート」
¥500
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写真左の少女、ナタリアの手作りの 編みぐるみチャーム ウクライナカラーの黄色と青 細めの毛糸で編まれています 大きさは、一緒に映っている500円玉と比べると わかりやすいかと思います 吊り下げる紐も手編みで作りつけられていますが 日本のものと比べると、短めになっています ナタリアは9歳です ナタリアが住んでいるのは ウクライナ第二の都市、ハルキウです ハルキウは、最後の写真に載せた地図からもわかるように ロシアの国境に近く その分、ロシアからの攻撃に絶え間なくさらされています ミサイル攻撃の数も多く 夜間の停電が解除されたのも、他の都市よりずっと遅い 3月10日になってから しかも、2時間だけの解除だったのに ハルキウの市民たちからは、大喜びで迎えられました ロシアのミサイルは、民間の施設も破壊します ナタリアのお父さんの職場も、その一つでした ウクライナは日本よりもGDPが低く ロシア侵攻の前ですら、GDPだけで比べれば ロシアの3分の1しかありませんでした そして 経済的に弱い国では、社会保障まで手が回らないのが通常です ウクライナには、日本のような雇用保険(通称・失業保険)はありません 理由はどうであれ 働けなくなれば、お金は手に入りません お父さんの職場を破壊されたナタリアの家も 例外ではありませんでした ナタリアは、得意の編み物を生かして お父さんの代わりに、少しでも生活費を稼ごうとしました ですが、ここで大きな壁にぶつかりました ウクライナでは、子供を大切にします 日本では、16歳以下の子供の労働が禁止されていますが ウクライナでは、18歳以下の子供の労働は 完全に禁止です ナタリアは、ショップに品物を売ってもらうことも できなくなりました なので、以下は表向きの話です ハルキウに住んでいる大人が ナタリアのチャームを見て、とても気に入りました これをほめると、ナタリアは、家にまだあるから、あげると 言ってくれました ですが、少女の作ったものを 大人がタダでふんだくるわけにはいきませんので その大人は、無理矢理にいくばくかのお礼を置いていきました そして、その大人がポリニツァに チャームを仕入れないか、と声をかけてくれました 9歳と言えば、日本では小学3年生 学校で栄養バランスの取れた給食を食べられる年齢です せめて、ナタリアが 毎日、3度の食事がとれるよう ご支援をお願いいたします
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ウクライナのイースターエッグ・ピサンキ(1200円)・伝統柄
¥1,200
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ウクライナ版の伝統的なインテリア、ピサンキで ピサンキは一般的には「ウクライナ版のイースターエッグ」と呼ばれていますが これは、少し説明不十分と言わざるを得ないでしょう ピサンキは、本来は卵の中身をすべて抜いた 卵の殻を、自然染料で染めたもので ウクライナの山岳民族の、魔よけのお守りでした 現在でも、イースターに限らず、結婚式などのお祝いの席に飾られています 卵は、再生や命のシンボル 無理矢理に日本のものに置きかえれば 鶴は千年、亀は万年の置物のような置物のようなものです ピサンキは、中身を抜いた卵の殻に ミツロウで線を引き、染料につける、という ろうけつ染めの方法で作ります。 最後に、ロウソクの炎でミツロウを溶かすと 絵柄が現れてきます ピサンキの絵柄は、地方ごとに独特で ピサンキの絵柄でどこの出身かわかると言われていますが 現在では、絵柄もかなり作家独自のアレンジが加わっている場合が多くなっています このピサンキは、伝統的な柄 線を中心とした幾何学模様です ニワトリの卵と同じくらいの大きさで 一つでもかなりの存在感があります 色は各種ありますが 柄はすべて共通のパターンになっています
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ウクライナの伝統絵画・手描きのペトリキフカのカリーナが鮮やかな木製のかご
¥2,500
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注 卵は別売りです かごのみの商品です ウクライナの伝統絵画、ペトリキフカで描かれた カリーナが印象的な、木製のかごです 側面と、持ち手の上の方に 手描きで鮮やかな絵付けがされています このカリーナのデザインは 作家さんのシリーズとなっており かごだけではなく ウクライナ版のイースターエッグ、ピサンキにも クリスマスベルにも描かれています 色は前の二枚が一番自然に近いですが 大きさは、三枚目の一緒に映っている500円玉と 中身のピサンキを参考にしてください
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ウクライナのイースターエッグ・ピサンキ(1500円)・ペトリキフカ塗り
¥1,500
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ウクライナ版のイースターエッグ、ピサンキです 本来は、ニワトリの卵の中身を抜いて 殻に絵付けをするのですが ポリニツァでは、輸送の間に割れたり、壊れたりしないように 木製の卵だけを扱っています ペトリキフカ塗りのピサンキは アクリル絵の具で地色をつけるものが大多数ですが 近年では、素朴を強調するために 木の地肌の上に、直接、絵付けをするデザインも人気です このデザインでは、木目まではっきりと見えるものもあるので 好みは分かれます 今回取り扱った品にも、木目が浮いているものがあります 木の地肌を残した作品をご注文の際には 木目のチェックもお願いいたします 品物はすべて1500円均一です ペトリキフカは一つずつ、手描きで描かれています どれもリボンが着いていますが お好みで、リボンを外して使うこともできます 大きさは、写真に一緒にうつしてある500円玉を参考にしてください 写真により、色がかなり違っていますが、最初の3枚の色が 一番、実物に近くなっています 黒地のピサンキに描かれているのは、カリーナ(和名・ガマズミ)です ウクライナの抵抗の象徴として 多くの民謡や、愛国歌にも取り入れられています (この歌の「赤いカリーナ」がこれです https://www.youtube.com/watch?v=0_n9X_v1dpo&ab_channel=MsLijeBailey) 鳥は、ウクライナのいわば「吉祥紋」です 鳥は天まで飛んでいき、神様に人々のお願いを伝えて 願いをかなえてくれる、運の良い存在と考えられています ニワトリは、早起きをして時を告げる 働き者で、豊かさのシンボル 日本で言えば、金運の御利益に近いかもしれません ピサンキは西欧のイースターエッグとは少し違いますが イースターの飾りは イースター前40日、イースター後50日間 飾るのが通常です 日本で言えば、ちょうど ひな祭りから、端午の節句までの時期に当たります 春のインテリアとしておすすめなうえに 色彩も鮮やかで、華やかですので クリスマスオーナメントに使っても ピッタリです
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ウクライナ直輸入・バスタイムを癒しのひと時に変えるチョコレートそっくりのソープ3種(ミルク・ビター・ホワイト)
¥950
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まるで板チョコのような石鹸、三種類です 日本では、まずお目にかかれない ウクライナの陽気な国民性にピッタリのアイデアグッズ 毎日のバスタイムを 癒しのひと時に変えてくれます プレゼントとしてもおすすめです 特に バレンタインに、一味違うプレゼントをしたい チョコレートよりも印象に残って なおかつ、実際に使ってもらえる 「気の利いた」グッズを贈りたい方には ぜひとも、おすすめしたい商品です カカオ豆をデザインしたパッケージも オシャレでセンスがいいですし 香りも、はっきりとしたチョコレートの香りです 種類は3つ ビターチョコ、ミルクチョコ、ホワイトチョコです それぞれ、香り、内側の包み紙の色や シールの色まで違っています 徹底的にこだわり抜いた商品です 重さは100グラム 通常の浴用ソープと同じ重さです ウクライナからの直輸入なので 現在、まだ搬送中 到着するまでにまだ少し時間はかかりますが 注文販売を承ります
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アンティークのお好きな方へ・ポリニツァオリジナル水筒「避暑地の薔薇」で時を超えるお茶はいかが?
¥3,000
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キーウのアンティークショップの女性経営者が ネットで販売していた アンティークのデジタル画像を使用権ごと購入し 日本で制作した水筒です 大きさは130CC、ポケットサイズです 水筒は日本製、ブランドは象印のサーモスです ステンレス製で、とても軽く 保温機能も付いています 貴婦人のドレスのデザインから見て 19世紀前半の絵ではないかとのことでした (イギリスで言えば、ビクトリアン時代 シャーロック・ホームズが活躍した まだ、馬車の走っていた時代だそうです) 女性が摘んでいるのは、一重咲きの薔薇 ドレスにぴったりの、あまり自己主張をしない 軽やかなイメージの薔薇です 日差しのさんさんと降り注ぐ庭から 水筒を少し回すと、見えてくるのは 山に囲まれた海の入り江 女性は海辺の町に避暑に来ているのが わかる仕掛けになっています ポリニツァのオリジナル商品なので ここと、提携をしているベッセルカでしか 手に入りません アンティークがお好きな方 個性的なグッズをお探しの方に おすすめいたします
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ポリニツァオリジナル・キーウのイラストレーターさんの大人可愛いスイーツワゴンのサーモス水筒
¥3,500
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キーウ在住のイラストレーターさんから 使用権ごと絵を買い取り 日本の象印のサーモス水筒に印刷しました 水筒は大きめの300cc です サーモスブランドの水筒なので 保温機能もついています ロシアの侵略が始まって 多くの人が職を失いました この作家さんは、広告代理店に勤める イラストレーターでしたが 品物を広告する会社そのものが、ほとんど無くなってしまったので 広告代理店での仕事も無くなってしまいました そのため、自作のイラストのネット販売を始めました イラストはこんなに細かいのに 水彩で描かれています 本来は、ワゴンとカートは別のイラストでしたが ポリニツァで二つを一つの画面にアレンジし 別売りだったケーキの細かいイラストを組み合わせ 写真の最後にあげている 原画を作りました ピンク色をメインにしたスイーツ柄となると 日本で手に入るイラストは どうしても、子供っぽくなりがちで 20歳を過ぎた大人が使うにはちょっと、と思うものが多いのですが このイラストは、さすがに東欧圏の作品らしく 甘くなりすぎず、格調が高く 「大人可愛い」仕上がりになっています 行楽のおともに、オフィスでの休憩時間に 大活躍しそうな水筒です
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Sand with Ukraine の文字と、風に逆らって立つひまわりのデザインされたハンドタオル
¥700
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風に立つひまわりの 悲劇的だけれど力強いデザインのハンドタオルです この絵はもともと、デジタルで売られていたのですが ウクライナの代理人を通じて 商業使用権ごと買い取り 日本の国内で製品化したものです 画家の方は、ウクライナから国外に避難されており 慣れない外国で、お子さんを抱えて、育児と暮らし そして、当然ながら生活費で非常な苦労をしておられました ロシアの侵略はウクライナ国内に 大きな被害を与え、戦場や、ミサイルで破壊された家屋 ぎりぎりの努力を続ける救命現場は 報道されることが多いですが その陰の、報道の目が向かないところにも 深刻な悲劇はたくさんあります ロシアによる侵略の罪深さを思わずにはいられません 絵はウクライナの伝統のペトリキフカの技法で描かれています 細い線を特徴としており 普通の絵筆では描くことができず 何と、ネコの毛を使って作った 特別の筆を使います ですが、この絵には 伝統的なスタイルに加えて 画家の個性ともいうべき、大きな特徴が二つあります 一つは、ステンドグラスのような輝きのある色彩です (特に、黄色の葉の部分をご覧ください) 二つ目は、「Stand with Ukrane」の文字の入れ方です 絵と一体になった 流れるような筆記体で 特に、「Stand」の部分は 一見しただけでは見落としてしまいそうになります タオルと印刷は、国産です 色落ちの心配なく、洗濯していただけます
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ウクライナ直輸入・実際に戦闘で使った薬莢のキーホルダー・二人の画家が花を描きました
¥800
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このキーホルダーは ウクライナの激戦地の一つ、東部の都市、ハルキウで作られました キーホルダーに描かれた絵は ペトリキフカと呼ばれる、ウクライナの伝統絵画です 東欧の伝統絵画の中でも、特にしなやかで細い線が特徴です この線を描くために、ネコの毛で作った 特殊な筆を使います ウクライナでは、ペトリキフカはとても大切にされており ペトリキフカの技法を習うための学校に通い 正規の絵画教育を受けなくては、ペトリキフカ作家と名乗ることはできません このキーホルダーは そのペトリキフカ作家のレイナさんとタマラさん お二人の手になるものです 黒地に「Ukraie」の文字と国旗 これに、花の絵が描かれています 材料は、銃の薬莢です 「薬莢」というのは、いわば「弾丸を飛ばすためのセット」です 金属性の流線型のパックで、前には弾丸、後ろには火薬が入っています 銃の引き金を引くと 銃が、この薬莢の後ろの部分を強くたたきます 薬莢は、この圧力を利用して内部の火薬を爆発させ (この爆発音が銃声です) 火薬の爆発する力を使って、弾丸が前に飛んでいく、という仕組みになっています お二人は、材料さえあれば、絵はいくらでも描ける そう思いました ですが、ハルキウでは、絵を描くための 木材が手に入りませんでした いくらでも手に入るのは、戦闘のすさまじさを物語る 地面に散らばる、大量の薬莢だけでした お二人は、その薬莢を拾いました 心を込めて、「ウクライナ」の文字を書き込み 国旗を描き そして、ジャベリンでも、髑髏でもなく 花を描こう、と決めました このキーホルダーは、こうしてできました 一つ一つ手作りですので デザインも即興で、少しずつ違っていますが 下の「種類」ではメインとなる花の色でのご注文となっています 人気商品ですので、早めの売り切れが予想されます なるべくお早目の購入をお勧めいたします
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ウクライナ直輸入・大サイズ・実際に戦闘で使った薬莢のキーホルダー
¥950
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このキーホルダーは ウクライナ第二の都市、ハルキウの近くで作られました ハルキウは、激戦地として知られるバフムートからもほど近く キーウ以上にロシアのミサイル攻撃にさらされました 一時期は、ミサイルを避けて、地下鉄の構内で生活している人々も 百人を超えたほどでした この町から少し離れたところに ペトリキフカの画家の、レイナさんとタマラさんが住んでいます ペトリキフカは、ユネスコの世界文化遺産にも登録された ウクライナ特有の絵の描き方です 鮮やかな色彩と、特有の細い線が特徴で 花や鳥など、自然の美しさを題材にしています 細く、しなやかな線は普通の絵筆では描けず ペトリキフカ特有の筆を使います この筆の素材は 何と、ネコの毛です ウクライナでは、ペトリキフカはとても大切にされており 特別の学校で学び、卒業しなくては ペトリキフカ作家を名乗ることはできません お二人は、このペトリキフカ作家です 絵を描きたい 材料さえあれば、絵はいくらでも描けるのに それがお二人の素直な気持ちでした ですが、ハルキウでは、絵を描くための 木材が手に入りませんでした 手に入るのは、戦闘のすさまじさを物語る 地面に散らばる、大量の薬莢だけでした 「薬莢」というのは、いわば「弾丸を飛ばすためのセット」です 金属性の流線型のパックで、前には弾丸、後ろには火薬が入っています 銃の引き金を引くと 銃が、この薬莢の後ろの部分を強くたたきます 薬莢は、この圧力を利用して内部の火薬を爆発させ (この爆発音が銃声です) 火薬の爆発する力を使って、弾丸が前に飛んでいく、という仕組みになっています お二人は、その薬莢を拾いました 心を込めて、「ウクライナ」の文字を書き込み 国旗を描き そして、ジャベリンでも、髑髏でもなく 美しい花を描こう、と決めました このキーホルダーは、こうしてできました 一つ一つ手作りですので デザインも即興で、少しずつ違っていますが 下の「種類」ではメインとなる花の色でのご注文となっています ですが、絵を描くときになって お二人は気が付きました 薬莢の大きさが違うものがあります いくつかの薬莢は、ほかのものより二回り近く大きく 単三の乾電池くらいあります どうしてだろう、と思っていたら 理由がわかりました 薬莢の作られた時代が違ったのです 武器が精密になるにつれ、弾丸は小さくなりました 小さいものほど新しく、威力があるのだそうです 大きいものほど、古い時代のもの 特に、単三くらいあるものは冷戦時代 場合によっては、第二次世界大戦で使った残りの可能性まで あるのだそうです こちらの大きさは、ほぼ単三の乾電池と同じくらい 800円のものより二回りほど大きくなっています 人気商品ですので、早めの売り切れが予想されます なるべくお早目の購入をお勧めいたします
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ウクライナの保護猫・保護犬活動の食事代に 飼い主と離れた犬や猫の世話をするウクライナの少女たちの手作りミサンガ
¥200
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この少女たちはザポリージェに住んでいます ザポリージェは、ウクライナの中で 一番、原発が集まっている地域です 戦争の初期にロシアに占領されたチョルノービル(旧名・チェルノブイリ)も ザポリージェにあります なので この地域は、ロシアの執拗な攻撃にさらされ 多くの人達が街を離れざるを得ませんでした ウクライナでは、ペットを大切にします 多くの家族が、ペットを連れて避難している写真が たびたび報道されました ですが、不幸なことに 全ての家族が、すべてのペットを連れて 批難することはできませんでした 離れざるを得ず、飼い主と離れたペットも 確実にいました 生まれたときから野良猫、野良犬だった場合は 子供のころから自分で獲物を狩りしていますので ある程度は食べていくことができます ですが、ペットとして暮らしていた動物が いきなり路上に放り出された場合は 生き残ることは、非常に困難です 少女たちは、まだ9歳と14歳です それでも、今まで家族の一員として 愛されてきた犬や猫の運命に心を痛めました ですが、二人はお金を下さい、と頼もうとはしませんでした 自分たちに何ができるかを考え ミサンガを編むことを思いつきました 青と黄色の、ウクライナカラーでステキなミサンガを編み ウクライナに平和が戻り、ペットたちが飼い主のもとに戻り 幸せになれるようにと祈りを込めて 編んだミサンガを、いかがですか、と差し出しました この売り上げは、送料を抜いて 全額、この少女達へ送られます この少女たちは全額を 犬と猫のペットフードに使うと約束してくれています ミサンガの色は合計6種類です ①クリーム色と青 ②山吹色と青 ③写真の少女のしているレモンイエローと青 ④黄緑色と青 ⑤ピンクとベージュ ⑥赤紫とベージュ ミサンガとして使っても トートバッグなどに飾っても ペット用のおしゃれ首輪にしても 使い道はアイデア次第でいろいろです ※ ミサンガのみ購入された方は送料無料ですが BASEの匿名配送は、購入額が既定の配送料400円を超えた場合しか 使うことができません 匿名配送をご希望の方は、二本以上のご購入をお勧めいたします 一本ご購入の方は、送付先となるご住所とお名前の お問い合わせメールを差し上げます どうぞご了承ください
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ゴージャスな刺繍で春を迎えたい・春の花と小鳥のテーブルランナー
¥4,000
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「普段使いできるウクライナ」を モットーとしているブランド エーデルビカのテーブルランナーです 机に飾る、テーブルランナーです 一面に施された、ゴージャスな刺繍が鮮やかです 両脇には、アーモンドの花と 小鳥のつがいがデザインされています ウクライナのアーモンド生産は世界の約20%という 「アーモンド大国」でもあります アーモンドは桜と同じく、桃やアンズの仲間なので 桜とアーモンドの花は、花だけを見たのでは見分けがつかないくらい とても良く似ています 淡いピンク色の花は、ウクライナの春の象徴でもあります テーブルランナーだけでも とても華やかではありますが 写真でま、かなり本格的なキリスト教由来のは春祭り イースターの飾りつけがされています テーブルランナーと一緒に イースターエッグと、卵を配る「イースターバニー」が 飾り付けられています 色は純白 大きさは 70 ㎝× 33㎝です
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まるで赤ずきんちゃん?絵本から抜け出したようなイースタータオル
¥3,000
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「普段使いできるウクライナらしさ」を モットーとしているブランド エーデルビカの製品です イースタータオル、という商品名ではありますが 手を拭くタオルとは 少し違います むしろ、写真のようにバスケットにかけて使う 汚れを防ぐ実用性と それ以上に、華やかなししゅうで目を楽しませるという エンターテイメント性を備えた飾り布です 赤ずきんちゃんがおばあさんにパンと葡萄酒を 届けに行くときにバスケットにかけた布のように使われます ゴールデンウイークなどのピクニックに 大活躍してくれそうですが それに限らず 玄関の靴箱などに飾ってもらっても テーブルセンターにしてもらっても アート手ぬぐいにように、額に入れて ウォールアートにしてもらっても アイデア次第で、使い方は無限大です 図柄は、巣を守る小鳥と 小さな卵という、ウクライナの典型的な春のイメージ 脇の刺繍の連続模様も いかにも伝統的なデザインです 大きさは 74㎝ × 32㎝ 素材はポリエステル80% 綿20% 色は純白です
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使うのがもったいなくなる?・野の花の刺繍のキッチンタオル
¥1,300
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野の花のランチョンマットや、鍋つかみとおそろいの花の刺繍入り 使うのがもったいなくなるようなキッチンタオルです 地色は落ち着いたベージュ 大きさは40㎝×60㎝、使いやすいサイズになっています 素材も吸水性は高いけれどしわになりにくい ポリエステル 50%、コットン 30%、リネン 20% デザイン性と実用性を兼ね備えた、おすすめの逸品です このブランド「エーデルビカ」は ウクライナ西部、キーウから約400キロの町 ルーウィクに本社を構えており 「ウクライナらしくくて普段使いできる」をモットーとしているブランドです
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全部ししゅう・最高のブランチができそうな布製ランチョンマット
¥950
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ウクライナ直輸入の布製ランチョンマットです。 写真のように、正式なディナーで テーブルクロスを敷いた食卓の上、食器の下に敷くナプキンとして 使うこともできます。 図案は四種類ありますが 印刷ではなく、全て刺繍です。 一番目と二番目は、別売の鍋つかみ、キッチンタオルと おそろいのデザインになっています。 野に咲く素朴な花をデザインしたシリーズです。 汚れが気になる方は 三番目のダークグリーンがおすすめです。 白とダークグリーンのシックな取り合わせ 刺繍されている草は 日本語名で「ウサギノオ」と呼ばれている「ラグラス」です。 ちょっとエノコログサ(俗称「ねこじゃらし」)に似ています 四番目のバラは クロスステッチで大きく刺繍されています ウクライナは豊かな自然に恵まれ 自然や動植物を愛し 手仕事を尊ぶ文化を持っています ウクライナならではのきれいなランチョンマットを ご家庭の食卓に迎えてみませんか
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こんなに可愛い石鹸見たことない・テディベアソープ・ウクライナ直輸入
¥1,100
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ウクライナ直輸入のソープです 重さは100g 通常の浴用ソープと同じ重さです とてもかわらしい上に 実用性もあり プレゼントにおすすめですが 自分用に購入して 寒い時期のバスタイムを 究極の癒しタイムにするのも楽しいですし パッケージごと、部屋に飾っておけば 毎日のささやかな癒しアイテムにも使えます 透明なドームに入れてお届家になります 現在、ウクライナに発注済み 搬送中で、到着予定は1月末ですが 予約販売を承っています
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義足のフォトグラファー セルギィ・ギミウシュのジクソーパズル リヴィウの夕暮れ
¥2,200
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ウクライナ支援 収益の90%はギミウシュ氏 10%は大使館の人道支援へ ギミウシュ氏は インフラの寸断された地域に生活物資を配る ボランティア活動の最中に、ロシアの爆撃を受け 両足を失い 現在はドイツでリハビリ訓練中です それなのに、この写真の美しさを見てください ギミウシュ氏の言葉から ・「この世界がどんなに美しいかを伝えたい だから、写真を続けたいんだ」 ・「どうしてボランティアを始めたかって? だって、苦しんでいる人がいるのに 見て見ぬふりなんて、できないよ」 ・「お医者さんに言われたんだ これほどの出血で、命があるのはが珍しいって。 だから、決めたんだ。 傷を受けた日は、新しい命をもらった日 僕の、第二誕生日だ、って」 販売が支援に繋がります 種類...ジグソーパズル ピース数...102ピース 対象年齢...15歳以上
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全ての猫好きさんに捧げる、写真集みたいな猫のノート ネコの日のお祝いに、2月22日から2月中、送料無料で承ります
¥500
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猫の写真がたくさんあって ひらくのが楽しみになるような こんなノートが欲しかった、と言っていただけるような 猫好きさんに、こんなノートが欲しかったと言ってもらえるような 写真集みたいな オリジナルのノートを作りました 写真はすべて、ウクライナの大地と生きる ねこの親子の姿です 左ページには、各ページごとに違う写真が フルカラーで載っています 写真ページは 上下の余白を大きくとり、中央に大きく写真を載せる 写真集に使われるスタイルを使いました ノートを使い終わったあとは ページを外せば、写真として楽しめるようにデザインしてあります 写真は、ノート一冊を通して見ると 「子猫の冒険」の物語になっています 兄弟でバスケットに入っていた子猫が バスケットから抜け出し 1人で森を探検 はじめての木登りにドヤ顔をしてみたり 大きな犬に精一杯威嚇してみたり (全く相手にしていない犬と、隣のママ猫の表情をご覧ください) 最後には、ママのところに戻り 甘えながらも ひたすら可愛がってくれるママに 「そんなに子供じゃないだけど」と ちょっぴり不満な顔をする ナマイキ子猫が キュートでたまりません この猫たちは、とても表情豊かですが 特撮でもCG加工でもありません 飼い主さんのとった、ペットのスナップ写真です 飼い主さんの愛情が良く伝わってくる上に あまりに生き生きした写真に 「ウクライナの岩合光明」の称号を差し上げたいくらいです ウクライナの西、ザポリージェで暮らしていた のどかな飼い主と猫の一家でしたが ロシアの突然の侵略で、すべてが変わりました ザポリージェにある原発は ロシアの執拗なミサイル攻撃の的とされました ご夫婦は、文字どおりの命からがらで ザポリージェから避難しました ペットを連れて!! 現在、ザポリージェは他の3州と一緒に 強引にロシアへの併合を宣言されています ネコの愛らしさに加えて ほんの2年前まで、当たり前のようにおくっていた 平和なザポリージェの生活を 打ち壊したロシアへの抗議を込めて このノートを作りました ノートの大きさはB5 写真のページを含めて、20ページです ノートの購入が、ご夫婦への支援に繋がります
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